ウェブ得

商品、サービス、技術など、当社の"営業・スタッフ"が集めた最新情報をお届けします!

【講習会レポート】技術力UPで仕事の幅を広げようをテーマに、ガラスフィルム施工講習会を開催!

1月に佐賀営業所で「ガラスフィルム施工講習会」を開催しました。
講習会では、ルノン様にご協力いただき、ガラスフィルム施工の受注に必要な準備・手順・コツ・裏技を1日で受講、施工を体験しました。

ガラスフィルム施工は
*高単価の受注が可能
*手離れが良い
*壁紙施工されている職人さんは習得が早い
というメリットがあります。

今回は講習会の内容をまとめましたので、ガラスフィルム施工を学ぶきっかけとなれば幸いです。

POINT① 【3M Glass Finihes 2023-】 見本帳の見方
まずは、3Mのガラスフィルム「3M Glass Finihes」 の見本帳の見方を学びました。お客様との打ち合わせの際には、下記のページに注意して提案することをおすすめします!

『3M Glass Finihes 2023−』
WEBカタログを見る

▶︎ 18ページはガラスフィルムの機能一覧(種類)が確認できます
遮熱、遮熱・断熱、飛散防止、防犯、外貼り、特殊機能(反射低減、型板・すりガラス用、親水性、防虫、ハーフミラー)

▶︎ 19ページは製品仕様(特徴)が確認できます
※透明フロートガラス(3mm厚)にフィルムを貼った場合の数値
※【日射欄】太陽の光を100とした時の光の分散率 (反射率+透過率+吸収率=100)

反射率の高い商品 → ギラギラしたシルバー系のフィルム
透過率の高い商品 → ガラスフィルムを貼っていないガラスに近い見え方
吸収率の高い商品 → 熱割れの危険性が高い商品
遮蔽係数の低い商品 → 遮熱効果の高い商品
熱貫流率の低い商品 → 断熱効果の高い商品
POINT② 顧客の要望と対応フィルムの種類

▶︎ なぜガラスフィルムを貼りたいのか?どんなフィルムを貼りたいのかを確認しましょう!

夏の日射により部屋が暑い → 遮熱フィルム(6P〜9P)
冬の寒さを軽減したい → 断熱フィルム(9P)
災害によるガラスの飛散を予防したい → 飛散防止フィルム(10P)
泥棒の侵入を防ぎたい → 防犯フィルム(11P)
型板ガラス・スリガラスの割れを防止したい → 型板・スリガラス用フィルム(15P)
虫が窓によらないようにしたい → 防虫フィルム(16P)
浴室の鏡の水垢・曇りを軽減したい → 親水性フィルム(16P)
外から見えないようにしたい → 目隠しフィルム(17P)
▶︎ お客様との打ち合わせの際は「3M 熱割れ計算シート」を元にできるだけ詳細を確認しましょう!
「3M 熱割れ計算シート」をご入用のお客様は担当営業までご連絡ください)

● 施工場所
→ 部屋の内側から貼れるか、足場が必要か

● ガラスの種類
→ 単板ガラス、複層ガラス、強化ガラス、網入りガラスなど

● ガラスの規格
→ mm単位まで正確に測定

POINT③ クレーム防止のポイント

ガラスフィルムの施工後に一番多いのが「熱割れ」によるクレーム!
クレームにならないためにも、事前に必ず「熱割れ計算」を行いましょう。

▶︎ 「熱割れ」とは・・・
ガラスが直射日光を受けると、日射熱によって暖められた部分が膨張します。一方、ガラスの周辺のサッシに埋め込まれる部分や影の部分はあまり上昇しません。暖められた部分が次第に膨張していくのに対し、周辺部・影部はあまり変化が無いので、周辺部付近に引張応力が発生します。 ガラスのエッジ部の許容強度を超える熱応力が発生すると、熱割れが起こります。

▶︎ 「熱割れ」の見分け方
ガラスが熱割れした場合、ガラスのエッジより必ず90度の角度で亀裂が入ります。89度、91度であれば熱割れではありません。サッシに隠れて確認出来ない場合は、サッシの中を確認して判断してく ださい。分度器で測ってもらっても良いです。熱割れが起こる際は、ガラスをバットで殴った様な大きな音がします

▶︎ 特殊なガラス・ガラスフィルムについて
網入りガラスや、型板ガラス・すりガラス、ガラス貫通防止フィルム、強化ガラスなど、ガラスフィルムの施工に注意が必要なものがあります。その際はお気軽に弊社へご相談ください。

POINT④ 施工手順・ツール紹介

▶︎ 施工方法

フィルムの裁断 ・ガラス面で裁断をせず、予め他の場所で裁断を行うプレカットが必要

【裁断のサイズ】
・粗切り → 見付け寸法より50mm程度大きく粗切りする
・裁断寸法 → 見付け寸法より3mm~4m㎜程小さく性格に裁断する

フィルムの貼り付け 【ガラス貫通防止フィルムの場合】
・ガラスへの全面貼りが原則
・ゴムスキージーを用いて、両手で体重をかけ、ゆっくり、強く、一定圧でフィルムの面を圧着しながら施工液を押し出す。※2回以上

【強化ガラス、熱線反射ガラスへの施工の場合】
・1枚貼り工法、突き付け貼り工法(通常のガラスフィルムの施工方法同様)

▶︎ 施工ツール

ガラスフィルム施工講習会は弊社としても初の試みでしたが、大変好評をいただきました。
今後も「技術力アップで、仕事の幅を広げよう!」をテーマに講習会を開催していきたいと考えております!

ご質問や不明な点などございましたらお気軽に担当営業までご連絡ください!


Warning: Undefined array key "show_tag" in /home/irodorihome/tokupeji.jp/public_html/wp-content/themes/iconic_tcd062-child/single.php on line 104

Warning: Undefined array key "show_google_top" in /home/irodorihome/tokupeji.jp/public_html/wp-content/themes/iconic_tcd062-child/footer.php on line 180

Warning: Undefined array key "show_google_btm" in /home/irodorihome/tokupeji.jp/public_html/wp-content/themes/iconic_tcd062-child/footer.php on line 180